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操る

毎日やっていること。

・ご飯を食べる

・おやつを食べる

・歯磨き

・お風呂に入る

・洗濯

・風呂掃除

 

・廊下と階段掃除

・トイレ掃除

・ストレッチ

風呂掃除までの、生活にどうしても必要なことはずーっと前から毎日やっている。

 

廊下やトイレ掃除は毎日やらなくても・・・という気持ちもあるが。

廊下と階段掃除は息子の役割だったが、家を出てしまったので仕方なく始めた。

 

トイレ掃除は仕事がうまく回っていないと感じた時から始めてみた。

 

ストレッチは腰を痛めた時に腰痛対策として教えてもらい、それから続けている。

 

これらは、生活にどうしても必要なことに分類できそうなところまで来ている。

どれも仕方なく始めた感じだ。だからテンション低め。

 

 

先日読んだ「小さな習慣」(スティーブン・ガイズ 著)という本に面白いことが書いてあった。

何度も同じ行動を繰り返すことで、特定の脳の神経回路を強くすることができ、習慣化できると。

「やるぞー!!」「やらなくちゃ!!!」と気合を入れすぎず行動することが重要だと。

 

偶然にも必要に迫られ淡々と始めたことが習慣化されたようだ。

やってもやらなくてもいいことだけど、やらないと気持ち悪い状態になっている。

脳の特性をうまく利用できたということ?

 

最近、ブログがその状態になりつつある。上手く習慣化できるといいが。

 

「おやつ」は習慣から外してもいいもの?

でも、脳にしっかり教え込んでしまったからなあ~・・・